2018年8月 「E&Eリポート」を公開しました。
2015年10月「暖炉ボイラシステムの概要」の小冊子を公開しました。
2011年7月「ゆとり発電ユニット」に関する情報をまとめました。
2009年１２月 「暖炉＆ストーブのフレームアートで床暖房・給湯を賄う場合の経済性」を更新しました。
暖炉＆薪ストーブの関連製品の卸販売を行っています。
2009年5月 エネルギーステーション、暖房パネル、フレームアートの各ページに詳細説明、施工事例を掲載しました。
2008年2月10日 ホームページをリニューアルしました。富士プラントアルコが技術情報を提供している「第2回グランドデザインコンテストの結果発表と技術情報」を更新しています。
技術案内エネルギーステーション床暖房パネルフレームアート［暖炉］ランニングコスト低減とその保証制度技術事例E&Eリポートグランドデザインコンテストリンク会社概要
03-3372-3150（代表）
富士プラントアルコ株式会社
〒160-0023
東京都新宿区西新宿3-7-6
ハイネスロワイヤル809
Copyright (C) 2008 Fujiplant al-co,Inc. All Rights Reserved.
蓄熱式冷房・暖房・給湯等の経済効果の保証
業務用等で電力の契約料金を低減させる場合に冷暖房時のピーク電力を突出させないことで非常に大きな金額の節約が可能です。業務用の電力はピーク時の電力使用量により年間の契約料金が決まります。そのピークを抑えることで多額な基本料金が下げられます。
これは冷房のみでなく暖房や給湯においても同様です。その為、電力の使用量が減少する時間帯の電力を利用するシステムが効果的です。単に夜間電力のコストが安いと言うだけの理由でなく年間の契約電力容量を下げる効果が重要で、夜間電力を上手く利用することによるランニングコストの低減は想像以上に大きくなります。
